ケージーエスニックマガジン監修者のケージー(https://lit.link/kgethnicfood)です!
全国450店舗以上のエスニック料理店を訪問し、エスニック情報を日々発信しています!
歌舞伎町の路地裏に、まるでバンコクの屋台街に迷い込んだような一軒があるのをご存知でしょうか。今回訪れた「バンコクナイト新宿店」は、六本木・銀座・渋谷で支持を集めてきたタイ料理店の4号店として2025年7月にオープンしたお店です。
看板メニューは、タイのローカル食堂ではおなじみの“ぶっかけ飯”スタイル「カオゲーン」。好きなおかずを選んでご飯にのせるスタイルで、本場さながらの屋台気分を味わえると評判になっています。
今回は実際にお店へ足を運び、カオゲーンや期間限定メニューを実食してきました。店内の雰囲気からアクセス情報まで、まとめて紹介します。
バンコクナイト新宿店ってどんなお店?


バンコクナイト新宿店は、宇田川カフェなどを手がける株式会社LD&Kが運営するタイ料理専門店です。歌舞伎町のかつて「o’bo」があった路地裏の一角、15年の歴史を持つ建物を引き継いでオープンしました。
コンセプトは、タイの屋台文化をそのまま持ち込んだような”カオゲーン”体験。カオゲーンとは、複数のおかずを1〜4種類まで自由に選んでご飯にかける、タイの食堂で定番の”ぶっかけ飯”スタイルです。ガパオやグリーンカレー、クンパッポンカリーなど定番の味を好きな組み合わせで楽しめるのが最大の魅力です。
バンコクナイト新宿店の外観と店内の様子


歌舞伎町の喧騒を少し抜けた路地に、ネオンが灯るスタイリッシュな外観が現れます。一歩足を踏み入れると、赤と青を基調にしたカラフルなテーブルが並び、異国情緒たっぷりの空間が広がっていました。




店内は1階・2階で異なる席構成になっており、テラス(外飲み)スペースも完備。カウンターでさくっと一杯飲みたいときも、グループでわいわい楽しみたいときも対応できる懐の深さがあります。



歌舞伎町のネオンとタイの原色カラーが混ざり合った内装は、写真映えも抜群でした!仕事帰りに一人でふらっと寄っても、友人と盛り上がっても様になる空間です!
バンコクナイト新宿店のメニュー




メニューの主役は、なんといっても看板の「カオゲーン」。1種盛りから4種盛りまで選べるカスタマイズ式で、ガパオ・グリーンカレー・クンパッポンカリーといった定番から、地元色の強いおかずまでラインナップされています。
目玉焼きやパクチーなどのトッピングも充実しているので、自分好みの一皿に仕上げられます。
そのほか、カオマンガイやパッタイといったタイ料理の定番メニューに加え、トムヤムクンやヤムウンセン、生春巻きなどのサイドメニューも一通り揃っています。季節限定メニューが登場することもあるので、訪れるたびに新しい味に出会えるのも魅力です。



価格は仕入れ状況等により変動する可能性があります。最新の価格は来店時にご確認ください!
バンコクナイト新宿店で頂いたフードメニューを食レポ!
カオゲーン(ガパオライス&クンパッポンカリーの2種盛り)


まず注文したのは、看板メニューのカオゲーンから、ガパオライスとクンパッポンカリーの2種盛り。バジルの香りが立つピリ辛の挽き肉炒め(ガパオ)と、エビの入ったまろやかで少し甘みのある黄色いカレー(クンパッポンカリー)が、1枚の皿の上でご飯を挟んで並びます。
ひと皿で味の系統が異なる2品を一度に楽しめるのが、カオゲーンならではの贅沢さ。ガパオのピリ辛とクンパッポンカリーのまろやかさを交互に味わうと箸(スプーン)が止まりません。



個人的にはクンパッポンカリーのコクにやられました。ガパオの辛さをリセットしてくれるので、永遠にループして食べられます。”ぶっかけ飯”だからこそのこの食べ比べ感、間違いなくリピート確定です!
冷製トムヤムクン素麺(期間限定)


もう一品は、期間限定で登場していた冷製トムヤムクン素麺。酸味と辛みがしっかり効いたトムヤムスープに、冷たい素麺を合わせた変わり種メニューです。
タイ料理の定番であるトムヤムクンを、暑い季節にもさっぱり楽しめるようアレンジしている点が印象的でした。トムヤムの酸辣感と冷たい麺の組み合わせは、見た目以上にクセになる味わいです。



期間限定メニューは訪問時期によって内容が変わる可能性が高いポイント。定番のカオゲーンだけでなく、こうした限定メニューもチェックしてから訪れるのがおすすめです。
リオ(タイビール)


食事のお供に選んだのは、タイビールの「リオ」(800円)。シンハーの姉妹ブランドにあたり、本国タイでは庶民に一番親しまれているといわれる一本です。シンハーに比べて甘みが控えめでキレがよく、スルスルと飲めるライトな口当たりが特徴。
ガパオのピリ辛やクンパッポンカリーのコクに合わせても喉が疲れず、いくらでも杯が進むバランスの良さがありました。タイ料理と一緒に本場のビールを楽しみたいなら、まず試してほしい一本です!



シンハーが「ちゃんとしたビール」だとすると、リオは「毎日飲みたくなるビール」という印象。タイの屋台メシには、このくらい軽やかな飲み口が合う気がします〜!
バンコクナイト新宿店の詳細・アクセス・場所
| 店名 | バンコクナイト新宿店 |
| 公式サイト | https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13311591/ |
| 電話番号 | 03-6233-9828 |
| 住所 | 東京都新宿区歌舞伎町1-12-4 |
| アクセス | 新宿駅東口から徒歩7分 |
| 営業時間 | 月・火・水・木・日・祝日 17:00 – 23:30 金・土・祝前日 17:00 – 03:00 |
| 定休日 | なし |
| 予算 | ¥2,000~¥2,999 |
| 支払い方法 | カード可 電子マネー可 QRコード決済可 |
▼場所
まとめ:バンコクナイト新宿店のお店紹介


バンコクナイト新宿店は、歌舞伎町の路地裏にありながら、一歩入ればバンコクの屋台街にタイムスリップしたような気分を味わえるお店でした。看板のカオゲーンは好きなおかずを自由に組み合わせられる楽しさがあり、何度訪れても飽きない懐の深さがあります。
新宿でタイの屋台気分を手軽に味わいたい方、仕事帰りに一人飲みからグループ利用まで対応できる本格タイ料理店を探している方には、間違いなくおすすめできる一軒です。



新宿・歌舞伎町エリアでは他にも人気のタイ料理店が集まっています。あわせて食べ比べてみるのも楽しいのでぜひチェックしてみてください!








